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2012年5月3日木曜日

トカラ列島・平島→小宝島へ ハブと温泉とキレイな海の島

早起きして、近くを探索しに行きました。鳥をたくさん見たかったけれど、昨日より少ない・・・。なぜだ。しょぼーん。
昨日は歩いていない道を歩こうと、とっても急な坂道を登ってみました。急だホントに急だ!急すぎて嫌になる。登りきるとただ電波塔があるだけでした。
むちゃくちゃな坂道の先にはコレだけ・・・ちょっとガッカリ

学校にも行ってみたり、いろいろ朝ごはんの時間いっぱいまで歩き回ってみました。
朝ごはんも美味しかったー。そして港へ。
港には昨日見かけた北海道のナンバーの車が。昨日の奥さんも。昨日も話しかけようと思いながら話しかけれなかったんです。
イチゴイチエジャ!
「こんにちは北海道の方なのですか?」話しかけてみました。
この春に北海道から移住してきたご家族でした。たしか7人一家と言っていたと思います。
携帯で仕事探しをしてたら、ココ(平島)があったそうで。行った事もない聞いた事もない島だったけれど、今は本当に来て良かった、毎日楽しくて幸せ!!
そういうお話を聞かせてもらえました。話しかけて良かった。

いよいよ次は小宝島だ!興奮MAX!

私は昔、小宝島の写真を見て以来10年以上トカラに憧れつづけていながら、なかなか行くことができませんでした。あまりにトカラはハードルが高かったからです。 なぜ、今回は思い切って行けたのかというと、ツイッターで知り合った方々のおかげだったと思います。島のこと、船のこと、いろんなお話を見ているいるうちに、行きたい気持ちが爆発したのです。(ツイッターは去年はじめた)

そしてこの便には、船や島のお話をしていた『じんさん』が乗ってくるはずだ!ドキドキ
中之島から来たフェリーとしま

船が来ましたー!Ohどの人がじんさんなのか?ぜんぜんわかりません。
船の上からは昨日出会った大東繋がりの人達が元気に手を振ってくれていました。なんだかイイナ~この船旅は。


平島→諏訪之瀬島→悪石島→小宝島 今日の目的地、小宝まではこんな感じです。

諏訪之瀬の港で、相変わらず曇っていたのですが、一瞬の晴れ間に、海が真っ青に輝きました!船の上の人から「おぉ~~」と声が上がります。
もくもくと
火山灰まきあげ

諏訪之瀬は火山の島。今回は船が巻き上げる火山灰を上手く写せました。
お土産屋さんは今日も出ていない・・・帰る日は出ているのか?

悪石島は明日の目的地。悪石は温泉の島。港は温泉の成分で緑色です。

船の売店に行くと、大東繋がりの人達がいました。関西弁の姉さんから中之島のビワをもらい食堂でモグモグ。美味しいです!ありがとう!
悪石から小宝まで船の一番上(ヘリが降り立つ所)で、靴を乾かしながら海を見ていました。

そして、いよいよーーー小宝近づいてきたーー。靴も乾いたぞーー!
小宝島は妊婦さんが横たわった姿。子宝の島

小宝島は今までの島とは明らかに違う、まず小さい。一周30分くらいです。山はあるけど歩くところは平たい。ノー坂道。
小宝の港。曇りでコレっ!

そして海の色がーーー!キレイなのです。とんでもなく。
まだちょい曇ってるのにこれだ。晴れていたらどんだけスゴイんだよ!

はぁはぁはぁはぁ(荒い息)!ついにきたどーー!
小宝島の港に降り立つと
「湯でイルカさん!」とU田さんが声をかけてくれました。U田さんはなんと「今からフェリーとしまに乗り込み、売店でビールを買ってくる」という島民のようなことをするというのです。
マジすか。スゲー。
フェリーとしまは島の人の売店でもあるのです。前に見たテレビでは、島の子供が船の売店にお菓子を買いに行ってました。
今回の旅でも、島々で、船の中の人が桟橋の人にジュースを何本も渡したり、離れ行く船からも投げて渡したり。けっこう離れてからも、タバコかな?なにか箱を桟橋に投げていました。荒業で面白かったデス。

さぁ。ツイッターで知り合った小宝島の人Rさんと、じんさんを探せ!
スグに見つかりました!なんとなくこの人かと、声をかけてみたらそうでした~~!
Rさんに宿のおじさんを教えてもらい、おじさんに挨拶。

港にはとっても気になる旅人がいて、思わず声をかけてしまいました。「それはもしかして、青ヶ島牛まつりTシャツですか?」と。
そこから、他の旅人も「青ヶ島イイっすよ~」と話が膨らみました。
これは青ヶ島も行かねばならん!!

タラップを外そうとしていた時、「あれ?U田さん戻ってきてないんでないかい?」と旦那に聞くと、
その声を聞いていた島のおばさんが、 「誰か戻ってきてない人いるの?」と大声で言ったさなか、中からU田さんが急ぎ出てきました。ヨカッタ。ギリギリすぎるぜ。おばさんありがとう!!
売店へタッチアンドゴーしてきたU田さん
船を見送る私とU田さん
宝島へ向けて。明日も頼んだよー!

次の宝島へ向けて出ていく船を見送っていると
Rさんじんさん達が山に登るから、私達も一緒に連れてってくれることになりました。ありがとうございます!
U田さんも、山に登りたかったけどハブが出るので登れなかったということで、メンバー入り。
昼ご飯をかっ込み、宿を出ると、もうU田さんが迎えに来ていました。
3人で、集合場所の登山口入口へ向かいました。U田さんが棒を持ってます。用心のハブ棒です。
集合場所でRさんご夫婦と合流。少し遅れてじんさん登場。
じんさんはとってもヘビが嫌いなのです。ハブが出やしないか?じんさんは見たくないし出てほしくないと思っています。
でも、私達夫婦とU田さんはコワいけど、見たいし出てほしいと思っています。
相反する思いにこの山はどう答えるのか?ドキドキします。

小さな島の小さな山に登山開始!(地図を見たら『竹の山102.7m』とありました。)
ハブ的には2番目の人が危ないんだ。とか話しながら、竹の子をポキポキ採りながら登っていました。
ずん
ずんずん

この連休前に小宝島のハブ採り名人が30匹くらい捕まえたという話を聞いていたのでハブは見れないかもしれないなぁ・・・と思ってたそんな時
まるでサービスポーズでないかい

デターーー!ハブハブハブ出たーー!
ほんとわからんな
黒ハブでっす
いいポーズありがとう!カッコイイ!

結果、この日出会ったハブは6匹くらいだったと思う。その内『黒ハブ』と言われる珍しいヤツが2匹も!とにかく良く出た!

山の上からは集落が見下ろせました。気持ち良い場所だ~~。
向こうに見えるのは『小島』海況の良いときしか渡れないそう。近いのに。厳しい海だ。

晴れていれば素晴らしい色になるそうです。でも、曇りのこの日もじゅっうっぶんキレイ!素晴らしい島だ!

山を降りる途中も登りでは気付かなかったハブを発見したりしました。
松の木をくぐったのですが、その上にとぐろ巻いてました。
お腹が膨らんでいる。鳥を食べた後らしい。
最後のハブを ↓
上の写真のハブにU田さんが棒を近づけ、その様子を旦那が動画に撮っていました

たくさんのハブを見て大満足デス。じんさんはグッタリしているようにも見えました。

里に下りて解散したあと、いよいよ海に泳ぎにいきました。
まだ少し波があるし、安全な所で泳ごうと、湯泊温泉の横で泳ぐことにしました。U田さんも泳ぐことになりました。
宿で身支度をし「さあ海へ行くべ」と旦那に言うと、 U田さんがまだ来てないから待たないと と言う。

は?U田さんは、「先に行ってて、後で行きます」 と言ったんだよ?現地集合だよ?←私の意見
U田さんは、「後で迎えに行きます」と言ってたよ?待ってないと・・・←旦那の意見

最近旦那は耳がおかしい。とりあえず、9割私の方が正しいと思ったので、海に行きました。
U田さんはまだ来ていない。
やっと海に入れるぞ!今日の現場はブーツタイプで良かった。ゴツゴツだ。
少しサンゴもあり、魚、エビ。波と流れがあるので、用心して近いトコだけ。もっとあっちまで行きたいケドー!
えびちゃん
温泉ぷくぷく・・・プクプク

底のほうから、プクプク温泉が湧いたりしています。
しばらく泳いでいると、旦那が「U田さんがもしかして宿で待ってるかもしれないから、やっぱ行って来るわ」と言い、ギョサンを引っ掛け、歩いていった。

一人で泳いでいると。U田さん登場。旦那はいない。
U田さんは島を一周逆周りに歩いてから来たらしい・・・。あー行き違い。
まぁそのうち来るでしょう。ということで泳いで待つことに。

U田さんも海に入った。入ったけど、身軽だった!マスクのみ!フィン&シュノーケルは無い。
遠い記憶がかすかに蘇ってきた・・・。昔、御蔵で同じ船に乗ったときも、もちろんフィンはつけていたけど、シュノーケルは付けていなかった気がしてきた。そんな、気がする~。どうだったかな?などぼんやり浮いていると旦那がやっと戻ってきました。

ずっと海に入っていた私は体が冷えたので、先に上がることに。
U田さんも上がったので2人で奥の方にある岩をくりぬいた温泉に入りにいきました。
U田さんは早口の関西弁で、聞き取れないところがたくさん有りますが、おしゃべりしながらの入浴。知らない人が見たら、カップルだと思うだろう。ゴメンネU田さん。

だいぶ経つけど、旦那はまだ来なかった。ちょっと心配になって、戻ることにしました。
なんと、旦那は上がっていたけど、眼鏡が無くて身動きができなかったのです(すごく目がわるい)。かわいそうなことした~!眼鏡の入った荷物ごと、私が持っていっていたからだ!
3人合流し、もう1回奥の岩温泉に戻り入浴しなおし。
写っているギョサンはU田さんのなんだけど、ああいう『つっかけ型ギョサン』が欲しいんだ私は

体が温まったところで、旦那がまた海に入るという。旦那は海が尋常じゃなく好きなのです。
私とU田さんでコンクリートの湯船へ。イイ湯だわ~~♪
U田さんは帰り、私は温泉出たり、入ったりしながら待ちました。
他の人も温泉にいたので、温泉旅のおじさんと湯の話などしながら、待ちました。
体が冷えてガタガタしながら旦那が温泉へ。温まると、また泳ぐと言う。
まだかっ!
それからかなり泳ぎ、やっと上がって来た旦那は温泉で復活すると、また泳ぎに行くと言う。
もうだめだ!
夕食前に島を一周したいんだよ。
後ろ髪引かれながら散策に向かいました。

日本最後の艀だそうです

これには最大級の衝撃を受けました!エサが豪快だ!木の枝!しかもちゃんと食ってるし。南はスゴイのぅ~

少し歩くと塩工房がありました。山に一緒に登ったご夫婦の塩工房です。温泉を炊いて塩を作っているそうです。温泉からできためずらしいお塩です。

奇岩!ほんとうに不思議な風景です。小さな島にぎゅっっといろいろステキなものが詰まっている感じ♪

ムチャクチャ駆け回る子牛。カワイイ~♪

島の奇岩と牛の風景がとてもステキです。
軽トラが後ろからやってきて、中のおじさんが「ほらっ!」とハブを手づかみで見せてくれました。
ハブのサービスありがとうございます。今日のおまけのハブだった。

美味し~い夕食を食べて、今日こそコウモリ探索へ(いるのかどうかもわからないけど)
ヘッドライトだけではハブが不安なので、宿の懐中電灯も借りました。
なるべく道の真ん中を歩こう。ハブがコワいからな。
歩いていくと、大勢でバーベキューをしているお宅の前を通り、ちょっとハズかしい・・・(ヤル気満々の格好だったからさ)
てくてく歩いていると、曲がり角で突然おばさんと遭遇。びっくりしたー!
あっ。今日、港で会ったおばさんだ!
「なにしてるの?」とおばさんに聞かれ 「コウモリとかいないかな~と思って・・・」
「ドコから来たの?」と聞かれて、「北海道デス」と答えると、「ウチに来なさい。ちょうど蛇三線ひいてるからオイデオイデ~」と言われました。
結構誘ってくださるのでちょっとお邪魔することになりました。
森の中にあるちょっと奥まったお宅でした。
外でバーベキューをしていたようです。親戚の集まりなのかな?たくさん人がいました。
さぁさぁと蛇三線をひくご主人の横に座らせていただきました。あっ!このおじさんは夕方ハブを見せてくれた軽トラのおじさんじゃないか!!
食べなさい飲みなさいと言われますが、もうお腹いっぱいなのです。刺身やビールやいろいろ勧めてくれるので、りんごジュースを頂きました。(アオレンのだった!美味しい!)
おじさんは北海道にも長く住んでいたそうで、それで私達を誘ってくれたそうです。
何曲か聴いたところで、「蛇三線をじっくり聞いたのは初めてです。ありがとうございますー」と言うと、横にいた人が「三線だよサンシンー」と言ってきます。
私はそのへんの違いがよくわからないのですが・・・
おじさんは「同じだ!」と言ってました。  そーなんだ。
さぁそろそろオイトマシマショ。「今日はご親戚が集まってる中、蛇三線を聞かせていただき本当にありがとうございました。」とお礼を言ったとき、
「親戚じゃない(笑)!ここは宿だ!」と。
えーー。そうだったのか。蛇三線のおじさんは宿の人。他の人はお客さんでした!
あらら~。違う宿の客まで仲間に入れてくれるとは、楽しい宿だわ~。とってもイイ思い出です。
お礼を言いつつ、その宿を後にしました。再びライトオン。てくてくてく
すると、また曲がり角で人と出会いました。青ヶ島Tシャツの夫婦です。夜釣りの帰りだった。
おしゃべりしながら一緒に歩いていると、「五大陸の人から聞きましたよ~旅先で会うってスゴイですね~」と言われました。
ん?五大陸の人????それってもしかしてU田さんのことか!
いろんなところを旅したU田さんは五大陸の称号を得ていたようです。
「そうなんだー。あの人は世界の海も潜ってるんですよ~」というと青ヶ島の彼は「すごい、七つの海も征しているのか!」と鼻息が荒くなっていました。
U田さん。『五大陸と七つの海を征した男』と彼らから呼ばれていました。

コウモリは見れず(思いもかけないゆんたくで時間がかかったし)。アオダイショウとカニを見つけただけでした。
レインボー靴下は、御蔵のふくまる商店のです。
イイ色してるなぁ

青ヶ島Tの夫婦の宿の前には地べたに座って輪になって飲んでいる一団がいました。
あっ輪の中にU田さんも。若いな~(実年齢は同じくらいなのですが)
皆さんにお休みなさいとお別れをし、宿に戻りました。

蛇三線聞いているときに、ズボンの上からお尻を何箇所も刺された。それが猛烈に痒くて痒くて・・・。あ~~痒かった!










2012年5月2日水曜日

トカラ列島・諏訪之瀬島→平島へ 平島は巨魚と鳥の島

朝早くに起きてナハ浜に行ってみた。
ヤギの糞に気を付けて歩いているつもりだけれど、「お前さっきからたくさん踏んでるよ」と言われる。 糞があり過ぎて避けることはできなかったです。

ちょっとした崖を降りていくとナハ浜
黒丸石ころころ


ちょっと険しいところを通りナハ浜に到着。今日も曇ってるなぁ。晴れていればキレイな色だと思います。
浜は黒くて丸い石と真っ白いサンゴでできていました。なんか、ここで泳いだら楽しそうかも?いつか今度の時は泳いでみたい!

朝ごはんを食べに宿に戻り、食べてからすぐに今度は港の奥にある乙姫の洞窟に行きました。
船が着く切石港の奥の岩場を進む
乙姫入口

乙姫の中から外を見た

ゴツゴツの岩場の先の洞窟です。
そしてまた宿に戻ります。戻る途中、ナハ浜への入口に彼の自転車が停めてありました。昨日、今日と島を歩き回っている観光客は私達とラガーシャツの彼しかいませんでした。
港から里までは結構な坂道なのに朝から、宿→ナハ浜→宿→乙姫洞窟→宿と、なんぼ歩いてるんじゃ!という感じで歩きました。
にくきゅう~
てんてんと
イイ!


島の道はコンクリートですが、犬の足跡がついていました。かわいい!点々と歩いていったようです。さすが島だな。こういう演出がニクイ!

宿についてスグに車で切石港に向かいます。途中、 元浦港を回ったのですが、昨日作業していた船が座礁していました。昨晩の強い風で座礁したそうです。サルベージ船を呼ばなきゃだめだとおじさんが言っていました。確かに夜スゴイ風でしたが、まさかこんな事が起きていたとは。

港に着くと、昨日、待合コンテナの前でお土産屋を開いていた人がバイクでやって来た。
やったーお土産見よっと♪と思って待っていたのですが、何も用意する気配がありません。
今日はお土産屋さん出さないんですか?と聞くと、「あ、今日は持ってこなかったー」と言われました。
えっ?そうなの?そういう感じ?あらら。
ま、明日もここの港に寄るし、最終日も寄るからその時は必ず見よう!
悪石島からやってきたフェリーとしま


あっ!船が来たぞーー! かっこいいかっこいい!!
船からロープを投げるトコとか超かっこいいんですけど!
などと言っているうちに、乗船です。あーーー諏訪之瀬島楽しかったよ!ずっと天気は悪かったけどね。
そうそう諏訪之瀬島には温泉好きが目指す、作地温泉という所があります。船で渡してもらうので何万もかかります。昔の私達なら、お願いして行ったかも知れません。でも年のせいか、湯欲が以前ほどない・・・。

船に乗ると、船の事務長にドコまで行くか言います。すると、事務長が席を割り振ってくれるのです。隣の島で降りるので、入口から近いところに割り振ってくれました。
荷物を置いてすぐに外に出て、港を見ていると
「潜ったんスカー?」と元気の良い男子から話しかけられました。船に乗り込む私達の荷物を見て気になったと。
「荷物の中はただフィンとシュノーケルセットだけだったんで、泳ごうと思っているのは小宝島と宝島です~」と話しました。
元気の良い男子は宝島からきたそうで、諏訪之瀬で雨に降られた私達と同じように宝島でも天気が超悪くて泳げなかったと言ってました。天気って重要だよなぁ。
その男子と話していると、他の旅人もやってきました。みな仲が良さそうなので、共に旅する同じグループかと思っていたら、去年大東島で偶然出会って、今回も偶然トカラに来ているだけの間柄だと言っていました。すごいなぁ。
少し彼らと海を見ながらお話をしましたが、とっても面白い人達でした。私は大東島にはまだ行った事が無いのですが「吊られたいんです私」と話すと、コンテナに乗ったことなど話を聞かせてくれました。
むぅう~~これは大東行かねばならんな!!

次は鹿児島に一島戻る感じで平島です。
港に降りると、またも、ヘルメットのおじさんから「湯でイルカさんかい?」と声をかけられました。
港から、船の上の彼らに手を振り、出て行く船を見送りました。

平島は全然たいらではない!坂道だらけ。またも、急な坂道をおじさんの運転で登っていきます。
おじさんから「バードウォッチングかい?」と聞かれました。「えっっと、鳥も好きですけどあまり詳しくないので、ただの旅です」とか答えました。平島は釣りかバードウォッチングの島だそうです。そのどちらでもない私達は少数派なんだな。


坂道の途中の家の前に母ヤギと小っっっさい子ヤギ×2頭がいました!
まだ生まれてから10日くらいだそうで、めっちゃ小さく、めっちゃめっちゃカワイイのです!!
後でゆっくり見に来ようっと。

宿についてびっくり 廊下にででで~~んと巨大魚の魚拓と写真が貼ってあります!


でけーーーー!すげーーーーーーー!
中にはファイト時間2時間なんぼと書かれた巨大カジキの魚拓とか、桟橋から釣れたでっかいヤツの魚拓もありました。桟橋から?!スゲー島だぜ。ひゅー。
度肝抜かれていると、部屋のふすまが開いて中から、『漁師かっ!?』ってな格好の人が出てきた。玄関に貼ってある巨大魚と一緒に写っている人だった!この日は私らのほかは常連さんの釣り人ばかりが泊まっていました。

お昼ごはんまでの間、役場の出張所に明日の切符を買いに行きました。諏訪之瀬と違って、ガッチリした建物(そして諏訪瀬より少し片付いていた)。同じ建物内に温泉もあるのだけれど、この日はお休み。残念ですが入れませぬ。
切符を旦那が買っている間、ふとカウンターを見るとスタンプが置いてあります。平島のスタンプ。
友好島民の手帳にスタンプを押すページがありました(この時まで気付かなかった・・・)
諏訪之瀬島にもスタンプあったのかな?あったとしても散らかりすぎてどこかにいって見つからなかったと思う・・・。
ばばーんとスタンプを押し、小宝島への切符を買い、お昼ご飯です。海老天そばと竹の子ご飯のお握り。どっちも美味しかったデス。特に竹の子ご飯のお握りがめちゃ旨でした!こりゃぁ晩飯も旨そうだ!

午後は宿の車を借りて島見物。いやー鳥が多い。鳥が車の前をトコトコパタパタ。
さっき見たヤギ達がヘリポートの横に繋がれていました。
生まれて10日のトカラヤギ

大浦展望台からは天気が良ければトカラの全ての島が見えるらしいのですが、この日はどんより残念なお天気のため見えませぬ・・・。
見えるハズ・・・晴れてれば!


そして平島といえば甌穴と平家の穴!
車が2台停まっていたのですが、そのうちの一台がなんと、見慣れた北海道のナンバーです。しかもスタッドレスタイヤでね。
歩いていくと、草刈をしている人達がいました。そばには子供を連れた奥さんも。

連休のお客さんのために刈ってくれてるんですね。ありがとうございます。
海岸をすこし歩いていくと、平家の穴がありました。

平家の穴
なんだか上も崩れてきそうな感じです


キレイだな~。泳ぎたい欲求がぁ~。今度の時は泳いでみたいです。落ちているサンゴのかけらの中にとっても小さいけれど見たこと無い色のサンゴのカケラや、キレイな色の貝などを見つけました~。

甌穴は・・・思ったよりずっとデカかった!そして深かった!!写真で見るとあんまり深そうに見えないんですけども。
深いんです!
甌穴のそばの海。キレイ~♪泳ぎたい!!
こっこれは!鹿児島の黒島の塩手鼻そっくりな感じの大岩がありました。


東之浜海岸にいると宿の軽トラがやってきました。
もちろんまた荷台に立ち乗りしています。夕方の釣りですね。きっと今晩のオカズです。お願いします。
諏訪之瀬は雲の中
やあ!こんにちは
北の酪農家から牛を呼ぶときは「べーべーべー」だと教わった。でも行く先々でべーべー言っても牛は寄ってこない
宿に車を返してから、里の方をテクテク歩いてみました。さすがバードウォッチングの島だけあって、やっぱり鳥が多いですー! 詳しくないのが本当に残念だす。ただただ鳥を見ていました。
こんな草を見つけました。虫がやったのかな?

宿の夕食も美味しかった!やっぱりさっき釣りたてのお魚。刺身は旦那へ。煮魚美味しい~。
コウモリ探しに出ようと思ったれど、雨が降っていた。
毎日ご飯が美味しくてお腹いっぱい。熊本からのお供『不知火』(←でこぽん)はまだ一個も減っていない。
干してある靴も乾いていない。